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Rolls-Royce Phantom and Bentley Azure & Continental Flying Spur in 2005 Tokyo Motor Show
2005年の第39回東京モーターショーに2日間に亘って行きました。
「行きはヨイヨイ、帰りはコワイ」
という程ではありませんが、帰りの湾岸西行きが混んでいて、葛西ジャンクションを先頭に湾岸習志野まで渋滞十何キロというのには、参りました。プレスデイ2日目の帰りは湾岸東行きで4重衝突があって見物渋滞で、
翌日の特別招待日の帰りは湾岸西行きで7重衝突で大渋滞の帰路でした。衝突といえば先日ロールス愛好家の車輌が、追突事故で廃車の上に裁判になるという
悲しい話もありました。
おかげで、華やかなモーターショーと現実の落差を改めて思い知らされて、正常なる判断を取り戻した訳です。それで、スポンサーが自動車会社の大方のプレスの偏向した見方でなくて、
厳しい見方のレポートになりました。
世界3大超高級車、ロールス・ベントレー・マイバッハは、すべてドイツの資本傘下ですが、2005年の東京モーターショーでは、そのすべてが親会社のブースに
隣接して設置されていました。2年前は、ロールスとベントレーのブースでは、イギリス人が前面に出ていて、元気だったのですが、今年はドイツ人が仕切っているような
印象を持ちました。もはや、コーンズのブースには、ロールスもベントレーもなく、コーンズの内部関係者が前から言っていたように、コーンズはしょせん極東の一代理店になってしまった訳です。
ロールスは、ロングホイールベースを出品していただけで、期待のドロップヘッド・クーペは出てきませんでした。
さて話題のVWブガッティですが、遠目からも、いかにもモックアップの域を出ていなくて、2年前からどのように進歩したかは、窺えませんでした。
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